土曜の晩に出発して、大矢野の別の場所で夜釣りをして朝まで仮眠を取ることにしました。最初は上天草港で朝鮮虫で投げ釣りをしました。
ゴンズイとチャリコ(真鯛の赤ちゃん)ばかりで、キスかマゴチを狙っているのにまったくです。
仕方ないので場所移動して、貝場港に移動。義父がキスを釣り上げるもののチャリコぐらいしか釣れません。諦めて駐車場の空き地にテントを出して一休み。私は眠れなかったけど。
明けて5時頃から続けて釣っていると、堤防の先端の足元でベイト(小魚)を襲っている魚がいます。襲い方からしてセイゴだと思うのですが、餌をキビナゴに変えても食ってきません。ルアー系を持ってきていればよかった・・・・。
そうこうしているうちに6時近くなったので、貸しボートの「きふくや」さんに電話を入れてみました。ボート系は風があると出せないので朝から確認の電話をくれと言われていたんです。
すると、「大丈夫そうだ」とのお返事、そそくさとテントを片付けて、白涛海水浴場に移動しました。
「きふくや」さんの貸しボートは、1日借りても1槽が千五百円です。
手漕ぎのボートなので安いんですが、次からは手袋とお尻に引くクッションが必須だなと思いました。
アジ釣りやキス釣りが多いようなんですが、私たちは「アコウや真鯛が釣りたい!」と技量に合わない欲望を持っているので、海岸から左側にある岩礁帯を目指して漕ぎだしました。10m前後の深場に来ると早速強い引きが!
釣り上げてみると「カナトフグ(シロサバフグ)」が掛かりました。30cmほどある美味しそうなサイズです。
ただ、ソックリな「ドクサバフグ」と見分ける自信がないのでリリースしました。
その後も岩礁帯の脇を少しずつ外洋に向かって移動しながら釣っていくのですが、上がって来るのはガラカブとチャリコ、大きなベラだけでした。
若者二人組のボートに近づいたときに釣れたか聞いたら、指3本程のタチウオが釣れたそうです。う、う、羨ましい。
思い切って反対側の岸に向かうことにしました。
反対側で釣っていた常連さんに聞くと、キス狙いで来ていて「そこそこ釣れたよ」とのこと。
こっちはこっちで、う、う、羨ましい。
何はともあれ、その後は何も釣れずに終わってしまいましたが、楽しい釣行となりました。

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